2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
引き続き「Rグラフィッククックブック」。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 今回がとりあえずラスト。 過去分 ggplot2覚書① 棒グラフ - まずは蝋の翼から。 ggplot2覚…
ggplot2で異なるグラフを重ねて、yの値が左右で異なるグラフを2軸グラフという。 イメージ的には、下記の2グラフ(平均価格をpoint、平均カラット数を棒グラフ)を1画面に収めるイメージ(※棒グラフの数値テキストは、以降での値を確かめる用なので除く)。 ~ …
事象 表題通り。 データとして、週初めの日付が入っているデータがある。その日付単位でplotをすると軸がdateゆえに目盛が週初め刻みではなく、通常通りの1日刻みとなる。そのため、下記グラフのように欲しい部分(週初め日付)とは別の日付が目盛に表示され…
引き続き「Rグラフィッククックブック」。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 過去記事は以下。 ggplot2覚書① 棒グラフ - まずは蝋の翼から。 ggplot2覚書② 散布図 - ま…
引き続き「Rグラフィッククックブック」。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 過去記事は以下。 ggplot2覚書① 棒グラフ - まずは蝋の翼から。 ggplot2覚書② 散布図 - ま…
引き続き「Rグラフィッククックブック」。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 過去記事は以下。 ggplot2覚書① 棒グラフ - まずは蝋の翼から。 ggplot2覚書② 散布図 - ま…
引き続き「Rグラフィッククックブック」。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 過去記事は以下。 ggplot2覚書① 棒グラフ - まずは蝋の翼から。 ggplot2覚書② 散布図 - ま…
引き続き「Rグラフィッククックブック」。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 過去記事は以下。 ggplot2覚書① 棒グラフ - まずは蝋の翼から。 ggplot2覚書② 散布図 - ま…
引き続き「Rグラフィッククックブック」。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 過去記事は以下 ggplot2覚書① 棒グラフ - まずは蝋の翼から。 ggplot2覚書② 散布図 - まず…
以下をベースに覚え書く。 Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 前回のは以下 knknkn.hatenablog.com 散布図 テキストをつける aesでマッピングされた位置にlabelでテキス…
tidylogというライブラリがなかなか良さげ。 簡単に概要を書くと、「tidy系の処理結果のサマリーを実行時に表示してくれる」。 製作者のgit丸写しだけど挙動を以下に示す。 GitHub - elbersb/tidylog: Tidylog provides feedback about basic dplyr operatio…
Rでifelse関数を使ったら思った結果が帰ってこなかった。 yes <- as.Date('2018-01-01') no <- '2018-12-31' ifelse(c(TRUE,FALSE), yes, no) # => [1] "17532" "2018-12-31" yes <- as.factor('hoge') no <- as.POSIXct('2018-01-01') ifelse(c(TRUE,FALSE)…
今までなんとなくでggplot2を使っていたので「Rグラフィッククックブック」を使って、ちゃんと覚えてなかったりする部分のメモ Rグラフィックスクックブック ―ggplot2によるグラフ作成のレシピ集作者:Winston Chang発売日: 2013/11/30メディア: 大型本 なお…
分位点回帰(Quantile Regression)について。 OLSと比較した分位点回帰の特徴 OLSは条件付き期待値を推定する手法。 QRは条件付き分位点を推定する手法。任意の分位点なので、例えば50%分位点を指定することは、条件付き中央値を推定することになる。 外れ値…
評価手法 クラス分類の評価手法について書く。 学習元は引き続き「Pythonではじめる機械学習」。 Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎作者:Andreas C. Muller,Sarah Guido発売日: 2017/05/25メディア: 単行…
交差検証 何故モデルの評価に交差検証が必要か書く。 学習元は「Pythonではじめる機械学習」。 Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎作者:Andreas C. Muller,Sarah Guido発売日: 2017/05/25メディア: 単行本…
緑本こと、「データ解析のための統計モデリング入門」のメモその②。 knknkn.hatenablog.com データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層ベイズモデル・MCMC (確率と情報の科学)作者:久保 拓弥発売日: 2012/05/19メディア: 単行本 一般化…
通称緑本こと、「データ解析のための統計モデリング入門」の再読をしたのでメモ。 今回は最尤推定について(2章) データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層ベイズモデル・MCMC (確率と情報の科学)作者:久保 拓弥発売日: 2012/05/19メデ…
RPostgresを使った処理で、割と初歩的なことを2連続でハマったのでメモ。 CollectしたものとしていないものはJOINできない library(RPostgres) library(dbplyr) tbl_A = tbl(con, in_schema("hoge", "tbl_a")) tbl_B = tbl(con, in_schema("hoge", "tbl_b"))…
Rのパッケージでlubridateというパッケージが、日付や日時をパースするのに非常に便利だった。 > test_date <- as.Date('2019-02-08') #dateデータの作成 > year(test_date) #年のみパース [1] 2019 > day(test_date) #日のみパース [1] 8 > floor_date(test…
LightGBMを試してみる。 LightGBMはBoosted treesアルゴリズムを扱うためのフレームワークで、XGBoostよりも高速らしい。 XGBoostやLightGBMに共通する理論のGradient Boosting Decision Treeとは、弱学習器としてDecision Treeを用いたBoostiongアンサンブ…